無知ノ知

京都の大学生カトナヲが自分本位な百裂拳を繰り出していきます。ご期待あれ。

現役時代に全落ちした僕が1年宅浪して京都大学に合格した経験のエキス③

宅浪に関する過去記事の紹介

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今回は国語、物理、化学、世界史の使用教材を紹介したいと思います。

国語

国語に関しては、ずっと苦手意識があり、国語を伸ばすことは早々と諦めて他の科目でカバーしようと決め、あまり重点的に勉強しませんでした。強いて言うならば、二次の解答欄をちゃんと埋められるように書く練習をしました。

模試で気持ちよく好き勝手書いた答案が高得点を獲得したことで自信がついたのも大きかったです。

①現代文と格闘する

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現代文の参考書の最高峰!的なことがネット上に書いてあったので4月に勇んで買いました。問題・解説がセットになっている本。僕は1冊やりきらずに途中で放棄してしまいましたが、これ1冊をしっかりやり切れば相当の実力がつくのではないでしょうか(無責任)。

②完成古文単語321

高校で指定されていた単語帳。イラスト付きで楽しみながらやりこみました。現在は販売されているのかよくわかりません。英単語と同じく、これだ!と決めた1冊をやりこむことが望ましいでしょう。

③漢文早覚え速答法

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漢文の参考書の中では有名な1冊。周りにも使用している人が多々いました。センター対策にやってました。受験漢文の重要箇所が簡潔に覚えやすいフレーズとともに紹介されています。あまりに簡潔すぎる故に「早覚え早忘れ」と揶揄されることもあります。

物理

物理は得意科目でした。理科はしっかりやればちゃんと成績も追従してくれるのでやりがいがありました。

①実戦 物理重要問題集

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実際に大学入試に出題された問題のみが収録されている問題集。典型題から応用的な問題まで載っています。この1冊を完璧にしておけば東大京大レベルの問題にもくらいついていけるようになると思います。直前期には重点的に復習しました。

②新・物理入門

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大学で扱う物理学の内容の入り口を高校生にもわかるように書かれている1冊。この1冊を読んだことで諸事象への理解が深まりました。基本的には解説中心ですが、例題ものっているのでそれを解くようにしました。

化学

①実戦 化学重要問題集

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物理のものと同じく、大学入試に出題された問題の詰め合わせ。難易度的には物理のものより易しめだと感じました。東大京大を目指すのであればこれだけでは物足りないような気がします。僕は「新研究」も少しやりました。

②原点からの化学シリーズ

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駿台の化学講師の石川正明先生が書かれているシリーズです。無機や有機の分野は暗記事項が多いですが、それを仕組みから理解して覚えようという本です。予備校の先生は受験のプロなので、さすが!というような内容に仕上がっていると思います。有機無機が特にオススメ。

世界史

理系型での受験だったので、社会は1科目のみ。理系目線で言うと、世界史は暗記さえしておけばセンターで安定して点がとれるのでお勧めです。

①教科書

②山川の用語集

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センター試験の過去問

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僕は世界史が好きだったので、受験勉強においてあまり苦労することはありませんでした。センター直前に

①過去問を解く

②分からなかったところの解説を読む

③関連単語を用語集でチェックする

の流れをひたすらやることで9割は十分に可能でしょう。何年分も過去問をやると大体どんな箇所がどんなふうに出題されているか、癖が分かってきます。

 

以上、使用教材についてでした。

宅浪してよかった?

僕には合っていたと思います。時間割に縛られないというのが1番大きかった。勿論自分である程度計画を立てて勉強はしますが、自分のペースで組み立てられるのが魅力的です。定期的に京大の過去問を実際と同じ時間帯で2日間かけて解いてみたり、数学などで1問10分の制限時間を設けて解いてみたり、いろいろ制限時間を設けて緊張感を保つように、だれないための工夫は必須でしょう。

あと、模試は定期的に受けるべきかなあ。申し込みは自分自身でやりましょう。忘れないように注意。

最後になりますが、これを読んでくれた受験生が各々に合ったやり方で自己実現できることを心から願っています。