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無知ノ知

京都の大学生カトナヲが自分本位な百裂拳を繰り出していきます。ご期待あれ。

【ダム巡り】坂根堰(岡山県)に行ってきた【ダムじゃなくて堰】

今回は訪問した堰の紹介です。

堰とダムの違いに関しては過去記事を参照。

katonawo-kyoto.hatenablog.com

岡山県の吉井川にある堰は、

坂根堰

f:id:katonawo:20160406143506j:image

曇ってた。笑

www.dammaps.jp

アクセス

最寄り駅はJR赤穂線香登(かがと)駅。難読ですね...。初見じゃなかなか読めないでしょうね(笑)赤穂線播州赤穂-東岡山間は基本的に1時間に1本程度しか列車が走っていませんでした。 僕は駅から徒歩で30分くらいかけて堰の管理所まで向かいました。ダム巡りにはやはり車がベストでしょうが、長時間かけて歩いていくのも達成感があるし、いい運動になるし、良いもんだと思いますよ!(強調)

坂根堰の概要

↓以下はダムカードからの引用↓

DAM(BARRAGE)-DATA

所在地・・・・・左岸/岡山県備前市坂根地先

        右岸/岡山市東区瀬戸内町大内地先

        河口から17km360m地点

河川名・・・・・吉井川水系吉井川

型式・・・・・・可動堰

ゲート・・・・・鋼鉄ローラーゲート×5門

        起伏ゲート付2段ローラーゲート×2門

        放流孔×1門

        魚道 ゲート3連(左岸)/ゲート7連(右岸)

堤高・堤頂長・・4.9m・279.2m

総貯水容量・・・220万㎥

管理者・・・・・国土交通省

本体着工/完成年・1973/1979年

少し動画も撮影してみた。

 堰き止めてんな~!って感じですねえ....!一番手前のゲートからドバドバドバー!!

 

ランダム情報

岡山平野の重要な水源である吉井川には、古くから幾つもの堰が有り、坂根堰は3つの堰を統廃合してきたという歴史的経緯があります。江戸時代、岡山藩士・津田永英は新田開発のため、百枝月堰を廃して、吉井堰を石造りの斜め堰に改築し、旧坂根堰を築造しました。そして戦後、治水、利水、環境の観点から、老朽化した両堰を統廃合する計画に基づき、現在の坂根堰が建築されました。

何もダムや堰は近年造られ始めたわけではなく、江戸時代やそれ以前から造られているんですよね。日本において治水・利水というのは非常に重要な議題です。

 こだわり技術

坂根堰には、両岸に階段式魚道があります。春には鮎やオオヨシノボリ、夏にはハヤ(オイカワ)、時にはナマズまで魚道を利用して、堰の上下流を行き来しています。

魚道の写真を撮れなかった...。事前に調べとくべきだった。知識があったほうが楽しめることがあるというのを痛感しましたヨ~。もう!これだからずぼら野郎はダメなんだ!!

 

訪問した際は時折雨の降る場面もありましたが、大降りにならなくて助かりました。ダム巡りの際は雨具や動きやすい服装で行くことをお勧めします!

先を急いだためじっくり見学できなかったのは心残り。色んなダムを巡る中で見学の質も向上させていきたいところです...!